Google Code Jam 2006

Google Code Jam 2006に参加することにした。とりあえず練習問題の500点問題をsubmitできたが、150点だった。どうも回答時間が大いに関係しているらしい。250点問題は問題の意味すら分からなかった。


他の人の回答も見れるので色々勉強になる。文字列のタプルの結合は、''.join(strs)でできたり、回文は、str == str[::-1]で判定できたりとかは他の人の真似をして修正した。


Pythonで回答している人は比較的少ないが、来年以降は増えそうな気がする。しかし、他人のコードを解析するのは結構難しい。色々な回答があって面白いが、十人十色の回答をしているのでプログラミングの奥の深さを感じさせる。


C++のコードはめちゃくちゃ分かりづらいので、C++の問題なのか、書く人の問題なのか、恐らくC++の問題だと思うが、やはりC++は、この世からなくなって欲しいとつくづく感じた。私自身のレベルの問題か…。