ふつける

今日、「ふつうのHaskellプログラミング」(「ふつける」)を地元の書店で買ってきた。「Exceptional C++」も買おうと思ったのだが、なぜか売り切れていたので、アマゾンで予約した。「ふつける」は、まだ少ししか読んでないが、「入門Haskell」よりも読みやすい気がした。


Schemeも「SICP」を読みたいので勉強したいが、どんどん仕事に関係ない方向に走っている気がする。しかし、関数型言語は最近流行なので興味はある。


C++も仕事で使わないのだが、「Exceptional C++」は、安全例外とPimplイディオムの詳細を知りたいので、ぜひ読んでみたい。Pimplイディオムは、インタフェースを継承でなく、集約と委譲により行うことによって、実体として扱えるので、管理が楽ということだと思うのだが、ぜひ詳細を知りたい。


購入後、読んでない本が多すぎるので、しばらくは買うのを控えて読みまくる予定である。